地域新電力を通じた新しいまちづくり〜生産者支援編〜

こんにちは、ばりぐっど編集部です。 今年で3周年を迎えたばりぐっど。みなさんのご協力や応援のおかげでここまで継続することができました。 これまでも、これからも、地域の情報を発信する媒体として「挑戦する人を尊重するカルチャ …

こんにちは、ばりぐっど編集部です。

今年で3周年を迎えたばりぐっど。みなさんのご協力や応援のおかげでここまで継続することができました。

これまでも、これからも、地域の情報を発信する媒体として「挑戦する人を尊重するカルチャーを創る」をモットーに、地域とみなさんのお役に立てるよう、取り組んでいきます!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

と、ご挨拶が長くなりましたが、今回はスペシャル企画として「ばりぐっど」の母体である「西海クリエイティブカンパニー」の活動についてご紹介します。

 

西海クリエイティブカンパニーとは。

そもそも西海クリエイティブカンパニーってどんな会社?という方も多いと思いますので、改めて自己紹介を。

西海クリエイティブカンパニーHP

 

株式会社西海クリエイティブカンパニー(以下:西海クリエイティブカンパニー)は2017年に創立しました。

現在、3名の役員と4名のスタッフによって運営されています。

西海クリエイティブカンパニーの事業には、ブランディング&マーケティング事業、メディア事業、地域内新電力事業の3つがあり、会社のベースとなっているのは「電力事業」です。

全国の発電事業者などから電力を調達して、公共施設・民間施設へ電力を安定的に供給しており、その収益の中から地元の生産者さん支援、人材育成、IT関連事業などを行っています。

 

地元生産者さんの事業をサポート!

では、一体どういう形で地元の生産者さんと関わらせていただいているのか。

西海町で養鶏業を営む、松本養鶏場さんの事例をご紹介します。

まつもとたまごHP

 

 

松本養鶏場の代表である松本英樹さんは、「世界一幸せなニワトリに育てたい」そして、その「ニワトリのたまごの美味しさが食べた人をハッピーにしてくれる」という幸せの循環を創りだそうと、次々と新しい挑戦に取り組んでいます。

 

環境、育て方、エサにこだわり、そして大切に育てられた松本養鶏場のニワトリさんたちのたまごは、安心安全でとても美味しいと地元でも大人気!

 

さらには、作る人と食べる人を繋ぐオンラインマルシェとして有名な「ポケットマルシェ」へ、2019年よりたまごを出品。初めての挑戦にも関わらず、なんと1年でポケマルランキング畜産部門で2位を受賞するという快挙を成し遂げました!

次々と新しいことへ挑戦していく松本さんですが、課題もありました。それは、HPやブログでの情報発信やチラシ作成など、PRに関して取り組む時間の確保です。

生産者さんに寄り添い、事業に必要なところをお手伝いする西海クリエイティブカンパニーは、チラシ作成やホームページ作成、ブログ執筆など、松本養鶏場さんの事業にとって必要な部分を担っています。

 

ポケマルHPより画像をお借りしました

 

最近では、新しいパッケージも誕生!たまごはプラスチックや紙製の、たまご形をした容器が一般的ですが、こちらはとてもオシャレでかわいいデザインのパッケージで、贈り物として大変喜ばれるものになっています。

 

これからも、世界一しあわせなニワトリに育てたいと取り組む松本さん。新しいことへの挑戦は続いていくことでしょう。

 

生産者さんと地域と人をつなぐ。

このように事業のサポートを必要としている生産者さん、その支援に関わる人材、それらを繋ぐのが西海クリエイティブカンパニーの役割でもあります。

そもそも、西海市にデザインしたり文章を書ける人っているの?

じつは、生産者さんたちが必要としているホームページやパッケージのデザイン、商品の写真撮影やブログ執筆には、西海市主催の「SAIKAI ACADEMY〜新しい働き方講座」を受講した卒業生たちが携わっています。

 

地元の生産者さんが必要な事業サポートを、地元の人材が担う。地域で生まれた仕事が循環する仕組みは、新しいまちづくりにつながりますね。

 

ということで、次回は「人材育成」についてご紹介します!

 

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