個性豊かなアート!親和銀行大瀬戸支店にて温もりある作品展示を行った『互隣の家(ごりんのいえ)』

こんにちは、ばりぐっど編集部です。 皆さんはご存知だったでしょうか!? 親和銀行大瀬戸支店にて、1月15日~1月25日の期間中に絵画や習字、貼り絵などの作品が展示されていたのです。    作品を出展していたのは、西海町に …

こんにちは、ばりぐっど編集部です。

皆さんはご存知だったでしょうか!?

親和銀行大瀬戸支店にて、1月15日~1月25日の期間中に絵画や習字、貼り絵などの作品が展示されていたのです。   

作品を出展していたのは、西海町にある就労継続支援(B型)事業所「互隣の家(ごりんのいえ)」

作品や互隣の家について、ご紹介します!

 

色鮮やか!個性と温もりがあふれる「互隣の家」の出展作品

まずは、銀行内の展示の様子から。銀行の待合席の後方に、パッと目をひく色とりどりの作品がずらりと展示されていました。

 

反対側から見ても、このとおり。ひときわ存在感のあるパネル作品が3つあり、どれも90㎝×160㎝ほどある大作です!

 

「夏まつり」というタイトルのこちらの作品は、色紙を小さく丸めたものを貼り合わせて、一つの絵が表現されています。

 

そのほかにも貼り絵やビーズ絵の華やかな作品、

 

かご編みやビーズ細工の可愛らしい作品、

 

今年の干支にちなんだユニークでダイナミックな作品、

 

力強い習字の作品などが、活動風景とともに展示されていました!

 

作品にはタイトルがつけられており、それがまた見ている側の想像力を膨らませました。

写真よりも、実物はもっと温もりを感じる素敵な作品ばかりでした!

親和銀行大瀬戸支店での展示は今回で4回目。今後も継続される予定ということですので、次の機会にぜひゆっくりご覧ください♪

 

就労継続支援(B型)事業所「互隣の家」ってどんなところ?

就労継続支援(B型)事業所「互隣の家」は西海町七釜にあり、

一般就労をするのが難しい人が、自分に合った仕事を自分のペースで取り組むことができる場所です。
また、一般就労を目指している人が、作業面・生活面において就労に必要な技術・技能を学ぶ場所です。(互隣の家HPより)

利用者さんの年齢は10代から70代まで幅広く、一般就労が難しい背景についても病気や障害などさまざまです。

利用者さんが取り組む事業内容は、主に3つに分かれています。

 

地域事業班

団地の草刈りや公園の清掃、施設の清掃や洗濯物たたみなどを行います。

 

菓子事業班

お菓子作りを行っています。個人からの注文がメインで、おまんじゅうやかんころ餅、餅まき用の餅なども作っています。

 

室内事業班

さやの筋取りやインゲンの両端を切るなどの豆作業、急須の取っ手のカバー部分を作るヒモ作業などを、室内で行います。

利用者さんはこれらの事業をこなす時間以外の活動で、今回展示されたような作品作りに取り組んでいます。

 

「互隣の家」スタッフが語る!地域に開かれた施設でありたい

今回の展示や施設のことについてお話をうかがったのは、互隣の家スタッフの川口さん(写真左)と岩本さん(写真右)です。

 

岩本さん「利用者の方々は、展示によって多くの方に作品を見てもらえることが、活動の意欲や励みにつながっている様子がわかります」

 

今回の銀行内での展示とは別に、伊佐ノ浦公園の事務所(体験交流センター)2階には常設しているそうです。そちらでもご覧いただけます!

 

川口さん「最も地域の方々に互隣の家を知っていただける機会になるのが、毎年10月に開催される”互隣まつり”です」

 

互隣まつりは毎年10月に互隣の家で開催される、地域の方々も参加可能なイベント。利用者さんによるダンスや利用者さんの家族等による出店、地域の園児たちによる出し物などもあるそうです。

 

岩本さん「道路沿いにある施設なので、互隣の家の名前だけは知っているという方は多いと思います。でも、どんな施設なのかはわからないという声も聞くので、展示や互隣まつりなどの機会に知っていただけたら嬉しいです」

最後にお話の中で、お二人にスタッフとしての体験や思いにも言及していただきました。

 

川口さん「僕は高校を卒業してすぐにこちらに就職しました。言葉での会話が難しい利用者さんとどのようにコミュニケーションをとればいいのか、戸惑うことがありました。しかし向き合っていく中で、言葉ではなくても少しの発声で機嫌がいいんだな等、理解できるようになりました」

 

岩本さん「私も働き始めた当初は、いわゆる”寄り添う”ということが頭でわかっていても、実際利用者さんにどう関わればいいのか迷うことがありました。時間をかけて、その方の感情のパターンやリズムをつかむことで、関わり方がわかってきました。それにより利用者さんも状態が落ち着いたことも感じました。支援する立場ではありますが、学ばせていただくことが多いです」

 

お二人のお話から感じたのは、相手が病気や障害のあるなしに関わらず一対一の人と人との関係において、時間をかけてしっかり向き合うことの大切さ。そして、向き合うことで相手を理解でき信頼関係が生まれるということを、改めて考えさせていただきました。

貴重なお話をありがとうございました!

 

【社会福祉法人 西海市手をつなぐ育成会 互隣の家】

住所:〒857-2223

長崎県西海市西海町七釜郷1番地10
TEL:0959-29-9030

HP:https://www.saikaishi-ikuseikai.jp/

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