《ウエストのおんな~やんわりと春風~第3話》洗濯物とティッシュと私

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こんにちは。少しずつあたたかな風が吹き始め、花粉も飛びまくり、すでにお鼻がグズグズの海近住子(うみちかすみこ)西彼在住アラフィフパート主婦でございます。   晴れたり曇ったり雨降ったり曇ったり雨降ったり。 &n …

こんにちは。少しずつあたたかな風が吹き始め、花粉も飛びまくり、すでにお鼻がグズグズの海近住子(うみちかすみこ)西彼在住アラフィフパート主婦でございます。

 

晴れたり曇ったり雨降ったり曇ったり雨降ったり。

 

非常に空模様が忙しい。

 

 

こうなると洗濯物も出したり引っ込めたり、こちらもムダに忙しい。

でも娘が高校で部活をやっていた頃に比べると、今は洗濯物の量が格段に少なくなった。

 

「どうしてこんなに大量の洗濯物が毎日毎日生まれるのだろう?」と娘の出す洗濯物と戦っていたあの頃を思うと非常に懐かしい。

 

洗濯物の量もさることながら「明日までに洗濯しとって」と夜に洗濯物を出すその神経。

 

「明日までに洗濯しとって」というのは、「明日までに洗濯して乾かして、また着れる状態にしとけよ」の略。

 

雨とか降ってごらんなさい。

母は「これ、部屋の中で干した方が早く乾くかしら?いや外に干して風でなんとか半乾きぐらいの状態までいけないかしら?」

 

とか色々と思案しながら明日までにどうにか洗濯物が乾くようにと最大限の努力をするのだ。

 

母は娘の従順な『しもべ』である。

 

 

そんな母の涙ぐましい頑張りを知ってか知らずか、娘は当たり前のような顔をしてその母の努力を軽~く受け流して学校へ向かう。

 

まぁ今の我が家には洗濯物を大量発生させるモンスターマシーン(娘)がいなくなったので(大学進学を機に私の実家へ居候中) その辺り、快適な洗濯ライフを送れるようになった。

 

1日洗濯をおサボリしたところで、てんやわんやな状態に陥ることはない。

 

「干すところが無い!」とイライラすることもない。

 

夢のような洗濯ライフを満喫中♪

『夢』といえば先日、「お願い!夢だと言って!」と叫びたくなる事件が起こった。

 

洗濯をするときって、白物と色物は分けて洗濯しますよね。

 

昔、真っ赤なTシャツと旦那の白いシャツを一緒にジャブジャブしたことがあった。

 

あら! ラブリーなピンク色のシャツが出来ちゃったわ♡

 

一緒にジャブジャブしたおかげで、すっかり色移りしてしまった旦那の白いシャツはとてもラブリーなピンクカラーへと変身した。

 

思いがけずラブリーピンクに仕上がってしまった旦那のシャツ。見つかって怒られる前に、しれっと処分した記憶がある。

 

だーかーらー

 

白物と色物は一緒に洗ってはいかんのだ。

 

ということで、その日もちゃんと仕分けてジャブジャブ。白物は問題なく洗い終え、次に色物を洗濯機に投入!

 

ガランガランのジャブンジャブンのピーピーピー。

 

洗濯終了!出来上がりました。はい、色物を洗濯機から取り出しますよ~

 

オーーーープン!

 

はあ!?

 

洗濯機のフタを開けて、バーンと私の目に飛び込んできたその光景は!

 

粉々のティッシュが次男のジーパンやら旦那の黒いTシャツやらに、まんべんなくまとわりついていた。

 

「誰や! 誰の仕業や!?」

 

誰かが洗濯物の中に『ポケットティッシュ』を入れっぱにしたヤツがいる。

 

おかげで洗濯機の中は『ティッシュ祭り』でそりゃあもう大騒ぎだ。

 

「夢だと言ってーー!」

ちくしょう!一緒に洗ってしまったじゃないか!洗濯物にまとわりついたティッシュの排除にどれだけの労力が掛かるのかわかっているのか!

 

私の怒りは頂点。絶対に犯人を突き止めてやる!

 

「お前か!?」「お前か!?」旦那と次男を一人ずつ尋問しようかと思った瞬間。

 

・・・・・ん?

 

私の頭の中のガタガタなコンピューターが、何か思い出した。

 

そういえば今年は花粉症がひどく、鼻水がダバダバ出て大変なので常に鼻水を『チ~ン』とできるようにポケットティッシュをジーパンのお尻の方のポッケに入れてたような・・・。

 

で、洗濯する前に取り出すの忘れてそのまま洗濯機の中にポイっとやっちゃったような・・・。

 

犯人・・・わ・た・し です。

 

おおおおおお よかった~ 旦那と次男に怒鳴り散らす前に気づいたわ。

 

これ、そのまま怒り爆発させていたら、「冤罪じゃー!」とか言われて2人から訴えられるところやったわ。

 

セーーーフ!

とにかく洗濯前にティッシュが混入してないか、確認することが必要である。

 

洗濯物にまとわりついたティッシュを取るのは本当にツライ。

 

ん? なんと私の頭の中のガタガタなコンピューターがいいこと考えた!

 

世の中には『水に流せるポケットティッシュ』なるものがあるらしい。なんでもティッシュが水に溶けるというのだ。

 

それなら一緒に洗濯しても溶けてしまうから『ティッシュ祭り』にはならないのでは?

 

画期的! ブラボー!

 

もう『ティッシュ祭り』で泣くことはない。

 

早速ウエストに『水に流せるポケットティッシュ』を調達しに行かねばならん!

 

たのも~!『水に流せるポケットティッシュ』をくださいな~

《ウエストのおんな~やんわりと春風~第4話》こちらよりどうぞ

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