ばりぐっどライターの原田さんが、8月14日放送のKTNテレビ長崎「長崎WOW!」に出演します。テレビの担当者がばりぐっどのお宿はらだの記事(https://varygood.jp/archives/49191)を読み、原田さんの個人ブログへ。「アプリを開発しているおばあちゃんがいるらしい!」とテレビ出演の話につながったそうです。そんなハイテクおばあちゃんこと原田美喜子さんにお話を聞きました。
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AIのきっかけは、夫が作った絵本でした

イラストレーターであるご主人が完成させた絵本。今月、Kindle本として2冊出版しました。
実は、絵本そのものにAIは使っていません。AIが力を発揮したのは、出版の手続きやアップロードの方法、サイズの変換、PDFの統合といった部分。「ここが一番わからないところだったので助かりました。」
その様子を間近で見て、原田さんご自身も絵本作りに挑戦してみようかなと思ったそうです。「私は文章は書けるし構想もあるけれど、絵が描けないんです。でも、そういう人はAIに絵を描いてもらえばできますよね。」
「AIってすごい!」その驚きが、次の一歩につながります。
最初のアプリは「まかない」だった
アプリを初めて作ったのは3ヶ月前でした。ご主人はイラストレーターでありながら、ホテルの料理長としても働いています。まかないはカレーや丼ものばかりになりがちで、どうしてもマンネリ化します。「レシピを考えてくれるアプリがあったら便利だな。」そうして生まれた1本目がとても便利で、以来、欲しいアプリを次々に作るようになりました。
1つのアプリは半日あればできる

AIで形を作り、あとは整えるだけ。むしろ時間がかかるのは整える工程だそうです。夏休みの自由研究アプリや、電子レンジで簡単なランチができるレシピアプリは、Threadsの発信を見ている方の声から生まれました。勤務先のホテルでは、どの部屋の掃除が終わったかを入力するとスプレッドシートに反映される管理システムも作ったのだとか。アプリにできるんじゃないかという発想が素敵ですよね。
知識がなくても、AIがあれば作れる

実は原田さん、パソコンに詳しく、人に教えていた時期もあります。ところがご本人は「その知識は全然使っていません」ときっぱり。「知識がなくてもAIがあれば、自分が欲しいアプリは作れます。きっかけは”もっと便利にならないかな”で大丈夫。」
体験型民泊にホテルの仕事、そしてアプリ開発。忙しそうに見えて、原田さんはどれも楽しそうです。好きなことに囲まれた74歳。私もこんなおばあちゃんになりたいと思いました。
放送は8月14日(金)19時から、KTNテレビ長崎「長崎WOW!」ぜひご覧ください。
▫️今月リリースしたばかりのkindle絵本
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HD1JXNV5
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCZR5D91
▫️原田さんが作成したアプリを掲載しているブログ
https://saikaibase.com/
▫️今開発中のアプリ(冷蔵庫こんだて)
https://miccokondate.netlify.app/
