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県代表として全国へ!小学生ソフトボールチーム「SAIKAI」が長崎県予選大会で優勝

このたび、西海市を拠点に活動する小学生ソフトボールチーム「SAIKAI」(さいかい)が、第40回全日本小学生ソフトボール大会・長崎県予選会で見事優勝を果たしました!県代表として、いよいよ全国大会へと駒を進めます。全国大会は7月31日〜8月3日、鹿児島県・知覧で開催され、「SAIKAI」は8月1日に初戦を迎えます。

そして7月10日(金)には、優勝を記念して市長への表敬訪問も行われました。今回ばりぐっどでは、そんな「SAIKAI」を取材しました。子どもたちがどうやって優勝までたどり着いたのか、その歩みと頑張りをお届けします!

4つのチームが力を合わせた「SAIKAI」

「SAIKAI」は、西海市内のさまざまな小学校から集まり活動をしている、瀬戸ベアーズ、亀岳少年、大串球友会、太田和キッズ、西海北クラブの5つのソフトボールチームの希望者が集い結成しているチームです。

チームが結成されたのは2018年のこと。最初は2012年、亀岳少年と瀬戸ベアーズの2チームで「亀岳ベアーズ」としてスタートしました。そこから少しずつ輪が広がり、現在西海北クラブからの希望者はいませんが今の4チーム合同という形になりました。現在も北川監督が指導をしています。

6月の県予選会、頂点までの道のり

長崎県予選会が行われたのは6月13日・14日の2日間。1日2試合ずつ、計4試合を勝ち抜いての優勝でした。

そんな中チームで「一番印象に残っている」と語ってくれたのが、準決勝の南島原SC戦です。

忘れられない準決勝、南島原SCとのリベンジマッチ

実は南島原SCは、2025年11月の試合で「SAIKAI」が敗れている相手。

勝ち上がったら必ずまた試合になると、チームみんなで話していたそうです。

試合は両者一歩も譲らず、終盤まで0対0の緊迫した展開に。勝負が動いたのは、最後の場面でした。盗塁で三塁まで進んでいたランナーがいる中、放った打球がセンターを抜けていき、この一打で一気に2点を奪いました。ずっと守り合ってきた均衡を、最後の最後で破ってみせました。

子どもたちにとっても、きっと忘れられない一戦になったはずです。

「打てる選手が多い」ことが最大の強み

一番の強みは打つ選手が多いこと。攻撃力が持ち味だと話していました。

事実、県予選会でも打線がしっかりと得点につながり、それが優勝を大きく後押ししました。ひとりの力ではなく、みんなでつないでいく打線。それが「SAIKAI」の心強さです。

いよいよ全国へ!目指すは日本一

実は「SAIKAI」、3年前には全国大会で優勝を果たしている実力派。その翌年も全国の舞台を経験しており、そして今年、ふたたび全国への切符を掴みました。

「全国に行けるとは思っていなかったので、本当に嬉しかった」と、決定の瞬間をそう振り返ります。特に6年生にとっては、今年が小学生としての最後の年。喜びもひとしおだったそうです。

全国大会に向けては、全体練習の回数を増やして調整中。監督自らがボールを投げ、ひたすら打ち込む。そんな攻撃力アップの練習に力を入れているそうです。

そして気になる目標は、「今年は全国に行けたので、ぜひ優勝を目指したい!」3年前の優勝経験があるからこその、力強い言葉です。

4つのチームが力を合わせ、昨秋のリベンジも果たして掴んだ、県代表の座。「SAIKAI」の挑戦は、7月31日から鹿児島・知覧で始まります。西海市から全国へ羽ばたく子どもたちに、みなさんもぜひ、熱い声援を送ってください!

太田和キッズと瀬戸ベアーズの活動はInstagramでチェックできます。

@ohtawa_kids

@setobears

Information

西海クリエイティブカンパニー

ばりぐっど事務局(担当:中里)
info@saikaicreative.co.jp

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