【確定申告】成人用おむつ代を医療費控除の対象にできる!?節税のために必要な手続きを解説

西海市 確定申告 おむつ

こんにちは、ばりぐっど編集部のかのぽむです。 今年も確定申告のシーズンがやってきました。 令和元年分の申告時期は「2020年2月17日(月)~3月16日(月)」です。 会社員の方にとってはあまりなじみがないかもしれません …

こんにちは、ばりぐっど編集部のかのぽむです。

今年も確定申告のシーズンがやってきました。

令和元年分の申告時期は「2020年2月17日(月)~3月16日(月)」です。

会社員の方にとってはあまりなじみがないかもしれませんが、昨年の医療費が10万円または所得の5%(総所得金額が200万円以下の場合)を超える場合は、確定申告をして医療費控除を受ければ節税できます!

忘れずに申告しないと損ですよ~!

※医療費控除についての説明はこちら

 

通院した時の費用やドラッグストアで購入した薬代等のほかに、介護で使用した成人用おむつも条件を満たせば対象になる場合があります。

 

今回は「介護に使用した成人用おむつ代で、医療費控除を受けるための条件」を解説しますね。

 

 

成人用おむつ代を医療費控除の対象にする方法

西海市 確定申告 おむつ

対象者

傷病によりおおむね6ヵ月以上寝たきりの状態で医師の治療を受けている場合、医師が必要と認めた「成人用おむつ代」が医療費控除の対象になります。

 

成人用おむつを使い始めて1年目に必要なもの

①おむつ購入時の「支払いを証明する領収書等

※対象者の氏名・成人用のおむつ代であることを明記する必要があります。

 

②医師が発行した「おむつ使用証明書」

※おむつ使用証明書の様式はこちらからダウンロード可能です。

※証明書の発行には手数料がかかる場合があります。金額については医療機関に直接お尋ねください。

 

2年目以降の手続きについて

介護保険の要介護認定を受けていない方は、1年目と同じ手順で確定申告を行ってください。

要介護認定を受けている方で、以下の①~④にすべて該当する場合は、医師が発行した「おむつ使用証明書」の代わりに、西海市長寿介護課が発行した「主治医意見書の内容確認書」を添付すれば申請可能です。

 

①おむつ代の医療費控除の申請が2年目以降である。

②主治医意見書が、おむつを使用した年に作成されている。

※要介護認定有効期間が13か月以上で、おむつを使用した年に主治医意見書が作成されていない場合は、前年or前々年の書類で確認します。

③主治医意見書で一定の要件を満たしていることが確認できる。

④平成31(令和元)年のおむつ代を含む医療費が10万円もしくは所得の5%を超える。

 

※主治医意見書の内容確認書は無料で取得できますが、申請が必要になります。希望される方は、役場窓口まで介護保険被保険者証を持参してください。

 

申請書の受付

・西海市役所 長寿介護課/市民課

・各総合支所

 

問い合わせ先

西海市役所 長寿介護課 介護保険班

TEL:0959-37-0024

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