銀行の窓口で預金をしたつもりが、実は保険だった?高齢者の勘違いトラブルが増加中

こんにちは、ライターのかのぽむです。 日々の生活の中でどうしても避けて通れないのが、お金に関する問題ですよね。 最近は銀行と個人(特に高齢者)の間で、勘違いによるトラブルが増えてきているようです。 今回は実際に起こったト …

こんにちは、ライターのかのぽむです。

日々の生活の中でどうしても避けて通れないのが、お金に関する問題ですよね。

最近は銀行と個人(特に高齢者)の間で、勘違いによるトラブルが増えてきているようです。

今回は実際に起こったトラブル例を元に、どうすればトラブルを未然に防ぐことができるのか考えていきたいと思います。

 

契約する前にしっかりと確認を!

Aさん(80代女性)が契約していた定期預金が満期になり、いつものように銀行に行った時のこと。顔なじみの銀行員から「このまま定期預金に預け直すよりも、こちらはいかがですか?」と、〇〇生命のチラシを渡されました。

「相続税対策になりますよ」と言われ、女性はよくわからないまま契約。定期預金の満期で戻ってきたお金を、すべてその場で支払いました。

しばらくすると運用状況を知らせる通知が届き、あの時契約したものが『外貨建ての保険(15年満期)』であることが発覚!

てっきり元本保証の定期預金だと思っていたAさんは、元本割れのリスクを知って「まさか銀行が保険を売っているなんて、知らなかった」とショックを受けたそうです。

 

銀行なのに保険を勧めているの?

銀行の窓口で勧められたからと言って、すべてが預金とは限りません。ハイリスク・ハイリターンの保険を勧めることもあります。銀行では契約時にしっかりと説明する決まりになっていますが、契約者が「銀行で契約するものだから預金だろう」と思い込んでしまうトラブルが非常に多いです。

保険は元本保証がないため、運用状況次第では元本割れになるリスクがあります。また外貨建ての保険の場合、満期時に日本円と交換する手数料やレートの変動で損をすることもあるのです。

ただし、うまくいけば利益を得られる場合もありますので、リスクをよく考えて契約してください。

 

元本割れの説明を受けていないんだけど?

金融商品の契約をする際、必ず元本割れのリスクは説明されているはずです。もし本当に説明されていなかったとしても、同意のサインをした時点で「説明を受けた」ということになってしまいます。

契約書にもきちんと詳細が書かれていますので、サインをする前にきちんと読んで確認をしてください。

高齢者の方が契約する場合、ご家族の方が同席するなどしてトラブルを防ぎましょう。

 

契約のキャンセルはできますか?

勘違いに気づいた後、クーリング・オフをできる場合があります。早めに西海市消費生活センターへご相談ください。

 

問い合わせ先

西海市消費生活センター

TEL:0959-37-0145

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